栗林 隆氏 の《ゼーフント・ヒロシマ(アザラシ・ヒロシマ)》。
いやこれ最高ですよ。驚きの連続。これ以上書けません。あんまり煽るとよくないか。でも好きな作品です。閉鎖的な空間が好きなんかなあ僕。栗林氏はドイツを中心に活躍されているそうです
今回の企画展で、将来自分が家を造る時には必ず「小さな秘密の庭」を作ろうと心に決めた28歳の誕生日です。ていうかもっかい見に行こかな。
]]>庭は家に隣接し、心安らぐ場所です。しかしその開放的なイメージとは逆ににいわゆる「箱庭」のように限定された空間で、小さな秘密の庭を様々な形で見せてくれる企画展です。ミクロからマクロまで表現まで様々な技法を使って表された庭はどれも僕をひきつけるものばかりでした。
四台のプロジェクターを使って四方から蚊帳状に張ったスクリーンにダイナミックな映像を投影し、蚊帳の天井と床は鏡張りなので合わせ鏡となって無限の奥行きを感じるあの作品、最高でした。スカートの女性は(うちの嫁さんですが)腰に巻くブランケットを貸してもらえるのでスカートの中身が見える心配も無く作品を堪能できます。(作品名等忘れてしもたよ...)
続きはまた明日以降。
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ほとぼり 【熱り】
(1)まだ残っている熱。余熱。ほとおり。
(2)高まった感情が尾を引いて残っていること。ほとおり。
(3)事件などに対する世人の関心。
簡単に言えば「熱」なんですね。
納得。
天保山は徳島行きの高速船が発着しているので馴染みもあり、海遊館もあるので、
水族館好きの(そうだっけ?)僕には好感がもてる土地ですね。
詳しい機能はHPを見ていただくとして、全体に工夫があって、ぼくぁ気にいってます。
いい加減に使うことを許してくれる手帳だと思う。
薄くて丈夫な紙も、一日1ページなところも、ページ下の読み物も良い。
__________________________個人的備忘録
雪花氷(しぇほぁぴん)
LOMO用にMUJIのアルバム
親王、悠仁様
ニトリで座椅子購入
24、season2
LAMY2000 Model:401
とりあえずモラエスの墓でも参ろうか
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で、さっきジャスコで見てみたら
・・・高い。
確か600~700yenだったと思うが、飲むお酢ってこれくらいが相場なんでしょうか。
とりあえずやめときました。
ぐずん
BIMETAL海外組のmasiw師が気に入ると思いました。
以上。
「・・・タマダ・・・・・・んマキ おおおおー(報道陣のどよめき)」
というモノマネを、サッカーに全く興味のないうちの奥さんが習得してしまいました。
最近ハマっているのが椎名誠の自伝的小説シリーズ。
図書館で借りてきて読んでます。
今は「新宿熱風どかどか団」。
なんか元気出ますので皆さん読んで下さい。
奥さんはソファーで寝てます。
たまには僕が料理当番やってみよう、と。
鶏肉があるって言うからチキンカレー作ろうと思ったら、あんまり残ってなかったので、
冷凍のシーフードミックス(烏賊&エビ)を投入。
なんか磯臭くなったらやだなあって思って日本酒(ほんとは白ワインなんだろうけど)入れたら
部屋がなんか週末夜の山手線のにおい(半分想像)になったので、ひとりうなだれてます。